ARTIST

●NASHIE [ILLUSTRATOR / ナシエの絵本展×HAPPY EVER AFTER! VOL.3 コラボレーション・イヴェント]

【More Information】 illustrator nashie's homepage >>> http://www.nashie.com/


●Yuki [ILLUSTRATOR / HAPPY EVER AFTER! VOL.4参加]

1999年 8月 ストリートで絵を描き始める。 2000年 9月 東心斎橋 USED CLOTHING SHOP『AL』にてオリジナルT-shirt販売開始。 2000年 10月 初グループ展『Complex gallery〜女の子展〜』に参加。 〜DOING+NOTHING〜 2002年 2月 心斎橋 lady CLOTHING STORE『CHIC』のT-shirtデザイン&販売開始。 2002年 3月 アルトラ株式会社に登録。現在、雑誌への投稿など日々奮闘中!


●カトウメグミ [PHOTOGRAPHER / HAPPY EVER AFTER! VOL.5参加]

2002年2月に&'s Galleryにおいて個展を開催後、 SAIGENJI、道下克巳やmama! milk、Asa-festoon等のライブ写真を撮影。最近では「&'s book」や「Frontaged-cafe DETAJ」などのフライヤーを手掛けたり、自らフリーペーパーを作成するなど幅広い活動を行なっている。来年1月には再度&'s Galleryにて個展を開催予定。今回は「HAPPY EVER AFTER!」とコラボという形で実現した一日だけの個展です。お見逃しなく!


●milano morden cafe [HAPPY EVER AFTER! VOL.6参加]

2000年、かよ(vo.)、ケン(g.)、まーと(b.)、せがわ(P.)、ツヨシ(perc.)、ケイジ(perc.)、コガ(perc.)の7人によってバンドを結成。大阪を拠点にBig Cat、Fire Fry、&'s Selectionなどで精力的にライブ活動をこなす。ラテン〜ブラジリアン・フレイヴァー漂う楽曲を中心に、ユニークでキャッチーなサウンドを展開。力強いパーカッシブ・サウンドが印象的で、今後の活動が期待される若手メロ・ボッサバンドである。


●アキヒロ [HAPPY EVER AFTER! VOL.7参加]

大阪のデザイン・イラストレーションシーンの最前線で活躍するアキヒロが登場。 ライブで今宵限りのクリスマスアートを描きあげます。乞う御期待。


●La Turbo [HAPPY EVER AFTER! VOL.8参加]

大阪のクラブ・カフェを中心に活動する6人組。 2002年2月、vo.加藤智子、gt.村田潤哉、ba.安威俊輔、ts.田中優至で始動し、 翌年、ジャズバー・サポート等で活動するdr.恒川久徳、per.三星章紘が加わる。 ラテンやジャズの要素を取り入れ、La Turboの<どこか懐かしく哀愁漂う そこに居て風景を眺めるような> 音楽を表現しようと試みる。
【More Information】 La Turbo >>> http://homepage2.nifty.com/laturbo/


●greentea [HAPPY EVER AFTER! VOL.9参加]

2001年冬に結成、翌年夏より現メンバーにより本格始動。その後一年間にアルバム二枚発売。 NHK神戸放送にて楽曲が使用されるなど、関西を中心に活動中。 このメンバーにしか出せない、スピリチュアルな音を皆様にお届けします。 ジャンルを問わず、音楽を本当に愛する方に伝えたいと願う、音楽を愛する六人です。
【More Information】 greentea >>> http://greentea.apple.cx/


●タカツキ [HAPPY EVER AFTER! VOL.14参加]

気鋭のHIPHOP集団SMRYTRPSのリーダーでもありポエトリーとラップのミクスチャーバンド「スイカ」のメンバー。ヒップホップのルーツを辿りセカンドライン(アメリカ南部の音楽)にまで言及したセカンドアルバムはテキストとしても非常に興味深くかつエンタテイメント性に優れたアルバムだ。 またSSWS(新宿スポークンワーズスラム)の2004年グランドチャンピオンに輝いた彼の詩世界は「同じ月をみている」「黒猫は眠らない」「風の在り処」などタイトルだけでも想像をかきたててられる。 ライブ時はタカツキバンド(B/rap タカツキ,Epタケウチカズタケfrom アハンドレッドバーズ,Dsピーチ岩崎fromコパサルーボ)でウッドベースが入ったスリーピースバンドというインパクトのある構成と熱いサウンドで各地で話題を集めている。 また、トラックメイキングもこなしソウル/ジャズ/レゲエ/ゴスペルなどブラックミュージックをしっかりと消化したサウンドはは普段ヒップホップを聞かない人にも愛され、詩の世界は音楽性同様に人間味があり、暖かくユーモアに溢れる、現在「東京京都NY」は世界中の音楽ファンを魅了、フランスでも音源が流通されている。
【More Information】 nrecords >>> http://sound.jp/nrecords/index.xhtm

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